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2014年12月02日

【第3回講座報告2】セッション2村井さんが語るボランティア元年から20年の試行錯誤

11月15・16日の第3回講座報告です。
テーマは「ボランティア」
発題者にはNPO法人CODE海外災害援助市民センター理事、
被災地NGO協働センター代表の村井雅清さんをお招きしました。

まずは、2日目のセッション2は「先輩はどんなことを考えてきた?」で す。

朝の目覚ましも兼ねてワークショプからスタートしました。
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ワークの中身としては「20年を振り返る」です。
まず個人で20年以上前、1995年から10年間、2005年から10年間
と3つの時間軸について、個人的な出来事、文化的な出来事、
社会的な出来事とどのようなことが起こったのかを振り返ります。

振り返ったものを参加者全員で一枚の模造紙にまとめます。

するとたくさんの出来事が出てきました。
例えば文化的なことで言えばオリンピックなどは
4年おきなので思い出しやすいですね。

一番重要な社会的なことについても協力することで
たくさんの出来事が出てきて全体で共有することができました。

こうして、発題者の村井さんの話になります。
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村井さんは、いくつかの仕事をした後に靴づくりに携わります。
その後で阪神大震災を迎えることになります。

阪神大震災では多くのボランティアが自分たちで自発的に被災地に
集まり、現場で必要なこと、求められていることを感じ取り行動を
していきました。
当時ボランティアが初めての方が大半を占めたことも関係します。

震災以後の社会の流れとしては地方自治法の改正、特定非営利活動促進法
(NPO法)や介護保険法の制定などの動きがありました。

こうした時代背景も影響してか2000年代のボランティアは災害ボランティアに
おいても現場に行っても何か言われるまで待っている「指示待 ちボランティア」
が多くなったと言います。

こうした現状を見て村井さんは訴えます。「気持ちがあればボランティアをしに現場に
飛び込んでいってほしい。自由な意思で現地の人たちを思いやってほしい。」

こういった思いの中で、災害ボランティアとしてボランティアを連れ添って活動を
する際にも考えさせられることがあったと言います。
「9時に集合して、そこから土砂のかき出し等に行く際に一人だけ毎日のように
遅刻をする人がいた。その人を起こそうとしようか悩んだが、結局起こすことは
しなかった。後になってその人だって遅れたくて遅れている訳ではないこと、
遅れないように心がけて結果として 遅れてしまっていることがわかった。」

被災地の支援をする際にも「モノ」での支援だけではなく、それ以外のものにも
目を向け、寄り添って考えること、そして行動をすることの大切さを感じました。

セッション3の「これからどうする?ボランティア・市民活動のあり方を考える」
に続きます。

<第3回担当>
posted by 関西NGO大学 at 23:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月05日

【第2回講座報告3】「ほっとけない!日本の政治、私たちができること」セッション3

第3セッション「市民、NGOの力〜私たちができること〜」

神田さんと運営委員の林さんとの対談形式で、神田さんの暮らしと活動拠点となっている揖斐川流域のお話し、泉京・垂井の活動などを紹介いただきました。

多彩な活動という点が、関西との違い。
ジャンル分けせずに色々なことに取り組む姿勢、自治体との連携をうまく行う方法、またいかにしてここまで実現されてきたのかという質問に対しては、公共政策がおかしいと感じた時に、おかしいばかり言っていても人々に敬遠されてしまう。しかし、それでも、おかしいんじゃないかと唱え続けていたところ、地元の方から飲みに誘われ、「どういうところがおかしいのか聞かせてくれないか」「この地の良いところも言ってみてくれ」などと話しを聞こうと歩み寄ってくれたというお話し。

そこで学んだことは、「すり足で半歩ずつ、飛び越えて5歩10歩ではなく・・・」ということだったそうです。これは、私たちが普段の暮らしのなかにも取り入れていけることではないでしょうか。
住民主体ではなく、代弁者(NGO)主体になってはいないだろうか?と考えることが大切だというお話しもされていました。

また、目指す地域づくり「穏豊(おんぽう)社会」。
地球がピンチななか、行き過ぎた経済至上主義、経済のグローバル化の行く末を考えた時にどのようにしていけばよいのか?その前提としては、他所(とりわけ「途上国」)からの収奪型社会からの脱却や、将来世代への課題付け届けからの脱却など。
”らしさ”を活かすことで無限の可能性が広がるような地域作り、身の丈の地域社会で真の豊かさ(=高い幸福度)が実現できるまち、食・エネルギー・支え合い・水・カネを地域で循環し、生業として広げること、流域(水の循環は生命の基本)を地域単位として捉えることの大切さなど、グローバルな繋がりを考えてみることで、足下の課題解決への道筋が、グローバルな問題を前向きに受け止めることへと繋がっていくのだというお話しをしていただきました。

この「つながり」を大切にしていくこと、循環型の社会を再興していくこと、二項対立ではない多様な解の検討などが第一歩であり、そういったことが果ては「政治」に振りまわされない生活を可能にすること、私たちが少しずつできることなのではないでしょうか。
現代社会で生きる私たちはなんでもすぐに答えを求めてしまいがちで、この半歩ずつという意識は薄れがちかもしれません。
しかしそれなくしては実現し得ないことなのかもしれません。

この第二回講座で、神田さんからご発題いただいたコトや皆さんと考えたコトは、この後の第3回、4回、5回、6回へと繋がっていく内容だったと思います。
参加されたみなさま、これから参加予定のみなさま、そして迷っているみなさま、ぜひ多くの方々にご参加いただき、ここで繋がるご縁を大切にしていきたいと思っておりますので、今後とも引き続きよろしくお願いいたします!

以上、第2回講座報告でした。
長々とお読みくださり、ありがとうございました!

<第2回担当>
posted by 関西NGO大学 at 22:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月30日

【第2回講座報告2】「ほっとけない!日本の政治、私たちができること」セッション2

2日目の第2セッション
まず、神田さんご自身の紹介からスタートです。
京都生まれ京都育ちの神田さん、大学を卒業するまでは、よく山へ行き、たけのこ堀りをされていたそうです。大学は農学部へと進まれました。
沖縄で長く滞在する中で、学生運動の時代を生きた世代の方々(=挫折もたくさん味わった世代)などと時間を共に過ごし、たくさんのことを学ばれたとのこと。

80年代はレゲェにどっぷりと浸ります(当時のレゲェというのは社会的なメッセージがとても強いものだったそう!)。
南北問題はレゲェから学ばれたとのことです。
卒業後に開発コンサルタント会社に就職しアフリカへ。
2年目にタンザニアへ行った時、80年代のタンザニアは、モノはないが食べモノは豊富で教育が行き届いた国だったそうです。
色々な壁にぶつかり、いくつもの現地を知っていく中で疑問が生まれてくる。
仕事として調査で現地へ行った際にはなんでも調べようと前のめりになってしまうが、
それは相手のペースを乱すことにもなる。
相手のペースに合わせることで得られた答えは、自分たちの側の枠組で質問して得た答えとは違うのだということを、ある方から教わったというお話しはとても心に残りました。
また、現地の方々から言われた言葉なども
その後の神田さんの活動に大きな影響を与えたこと、
ひとつひとつの体験をとても丁寧に考え、踏まえて歩まれて来たのだということを、お話を伺っていてとても感じました。


「アベノミクスの行く末」というテーマでは、いまの安倍政権の特徴をあげられました。
”世界で一番企業が活躍しやすい国” 
”私の政策に不満だったら次の選挙で落とせばいい” 
”二周遅れのネオリベイデオロギー” 
”政治の選択すら市場と同様に扱い、結果により白か黒かの二分法” etc...。

かつて民主党政権時に、決められない政治というのが問題だと言われたがある意味ではそれはまっとうである。決められる政治がいいという風潮が、”決められる政治”の勘違いという現在のような流れを生んでいるとも言える。誰かに決めて欲しいという気持ちが私たちひとりひとりの意識にあるのでは?と改めて考えました。

神田さんが取り組まれている岐阜県西部・垂井町の町づくりのお話しから、
「公共政策は誰が決める?」ということを考えます。

公共=行政なのか?公共政策とは本来、市民が主体となって決めるべきこと。
私たちの政策なんだという意識が欠けていて、誰かが決めているという意識でいる。
しかし、首長や議会への全権委任ではない。
「わたしも公共への一翼を担う!」という責任の自覚が市民側にもっと必要なのではないだろうか。住民参加から住民主体へ、住民が公共の中心という考え方が確立されたのは1990年代後半で、その背景には新自由主義経済体制の広がりから「小さな政府」指向となったこと、そしてEU発足に伴い”補完性の原則”という動きがあったというお話し。
しかしなぜ市民側にこういった意識が欠けてしまっているのかというと、公共教育や市民教育というものがすっぽり抜け落ちてしまっているのだろうとのこと。
地道にこういった教育をしっかりしていくことがとても大切なのだということを改めて感じました。

市民が信頼し納得する公共政策を立案する為には・・・
まずは徹底した情報公開が必要で、公募や無作為抽出などを駆使した改革委員会の設置、そこで作られた案をもとに公聴会やパブリック・コメントを実施すること、幅広い市民からの意見を基に選択肢を作成することが必要だとのことです。
「公共性の高い政策ほど合意形成に時間をかけることが重要」だというお話から、迅速にさばかりが目立つ今の安倍政権のやり方がいかに真逆かが浮き彫りになりました。
情報公開法などの市民が長年かけて手に入れてきた大切な法が、例えば特定秘密保護法が施行されるとどうなってしまうのか?とても危惧されます。

公共政策の見直しの背景のお話しでは、経済成長が限界であることはみんな分かってきていることで、その恐れから断末魔で経済成長を声高に言う人が増えて来ている。
例えば沖縄にお金が入ると、”住民の暮らしvsジュゴン”という看板ができ、ジュゴンが悪者のようにされている。
一方、環境や景観への影響が見られるようになり、住民ニーズが多様であることがわかってきたことなど具体例を含めたお話しがとてもわかりやすかったです。

その他、多国籍企業を抱え込むために特区で税制優遇をするが、そこでは労働組合を禁じる(例:フィリピントヨタ)など優遇のしっぺ返しがどこに来るのか、など前日のTPPの内容も含んだお話、ODA大綱が今まで禁じられていた軍事利用が可能になるものへと大きく改定される可能性が高いことなどのお話しをしていただきました。

このセッションの最後に、いま現在自民党がHPにて「チョット待て!!自治基本条例」ということを展開していることを参加者、運営委員はこの場ではじめて知り、大きな声が上がりました。
神田さんからは、「包容力があった自民党が変わりつつある。
安倍首相だけを悪者にしても始まらない、議員・行政・経済界が競争から脱落するとどうしようもないという強迫観念から今のような動きがあるのだろう。コツコツとやっていくしかないと思います。」とのお話しがありました。

ここまでの感想や質問を共有するふりかえりを3つのグループに分かれて約25分行いました。どのグループも熱く語り合っていました。
「パブリックコメントや公聴会と聞くが、そこに出した意見が反映されているのか?
政府の茶番のイメージが強い・・・それでも参加しないといけないとは思うが、
参加しないヒトがわたしのまわりには多い。だけど、この場でそうでもないよということを初めて教えてもらいました。」

「市民の無知で情報が入ってこないことをいいことに政府や企業がいいようにしている
と思って嫌になることが多かったが、市民の力が有効だと聞けて嬉しかった。
目的を持って市民が集まり、それにより目的が達成されることも重要だが、
考え方が広がるのも大切ではないかと思う。」

「わたしたちが日常から時間に追われている延長で、政治に対しても早く答えや効果を
求めてしまう点も問題だと思う。長い目で物事を見る力、考えること力も大切ではないか。」

「垂井町の条例を市民が上手く使った例を教えてほしい。」

「投票率を高める為にはどうすればいいか。」

「寄り合いのことを教えてもらい、時間がかかっても積極的に政策立案に参加するべきだと思った。
議員に任せてしまうことがどうしてもあるので、一人一人が決めていく意識が大事だと思った。」etc・・・

神田さんからは、「公共政策立案における市民参加事例」から淀川流域整備基本計画を紹介いただきました。
パブリックコメントについては、全部自分で決めようとしているから負担に感じる。
自治体でもパブコメが出ているのか見てみるとよい。
私たちの思いの違いもわかるし、意見の諾否や通らない意見についての理由も書かれていたりする。
そういったことも大切なプロセスで、出した後もフォローが大切。
パブコメは数ではない、NGOは少数者からの意見を論理構成することが役割・・・多数ではないのだ、ということ。

垂井の例としてはまだうまくいっていない事例は多いです、というお話し。
投票率については、地方と都市では違うこと、町議会議員の選挙は自治会推薦で自分の地区への利益誘導があり、そういったものに関しては投票に行く。候補者同士が議論する場を設けないとわからないことが多く、そういう場を地域の人びとで作っていけばよい。
寄り合いというのは古い集落で残っていて、そこではとても意見がでる。地区の決めごとをきちんとする。
中には階級差などもあるが、女性も若者もたくさん来ています、というお話しを聞かせてもらいました。

強迫観念に追われるいまの政権は、政策がバラバラ。自分の地位を守る為に虚勢を張っている。
このままいけば、最終的に年金を株式市場へ投下しようとしています、
というお話しは、直接的な生活への影響を考えさせられるものでした。
なぜ安倍政権が多くの事案を、国民の声に耳を傾ける事なく急ピッチで進めようとしているのか?
その行く末はどのようなものか?
わたしたちはちゃんと読み解き、考えなければいけないのではないかと感じます。

ここで約50分、お昼休憩です!
この日は快晴で気持ちのいい気温でしたので、ほとんどの方が外の芝生で昼食をとっていました。
そして寝ころんで昼寝をしたり、神田さんを囲んでさらにお話しをしたりと、各々自由に過ごしていました。
ここは自然に囲まれ、静かで、ほんと心地いい場所です:-)

さて、長くなりましたね。お読み頂いている皆さん、もう少しですよ!
次回セッション3報告が最終回です。

<第2回担当>
posted by 関西NGO大学 at 21:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月01日

第1回発題者 西谷さんにお会いしました~NGO大学準備の一日~

8月30日、西谷文和さんとお会いしました。当日お話しいただくことをお願いするためにいつも、できる限り、運営委員は発題者の方々に事前にお会いすることにしています。

いつもどなたでもお会いする前には緊張するのですが、動画などで拝見した通り、西谷さんはざっくばらんで話しやすくNGO大学のこともいろいろと聞いてくださって、限られた時間でしたが楽しくお話しすることができました。厳しい紛争地であっても、こんな感じで現地の人々のところに入って行かれるのだろうな、と想像ができるものでした。

当日は、西谷さんが「変だ!」と思って掘り下げられてきたこと、これからの計画などをいろいろとお聞きできそうです!今のところ講座後の懇親会にもご出席予定、お楽しみに!!

さて、西谷さんとの打合せのあとは、関西NGO協議会事務所でNGO大学パンフレットの発送作業(HPからもダウンロードできます)。運営委員はそれぞれが仕事を持ったり活動をしたりと忙しいため、やれる人がやれることをやっています。添え状や封筒など発送までの準備が完璧だったため、今回は本当にスムーズに作業が進みました。Kさんありがとう!

余談ですが、西谷さんとの打ち合わせは天六の「コメダ珈琲店」。イマドキのカフェとは違い雑誌もスポーツ新聞もあり長居もOKな名古屋が本店の「喫茶店」ですが、昭和な私には落ち着ける空間でした。立地が絶妙、シロノワールが美味しいです♪

(第1回担当)

タグ:28期
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2014年02月12日

第5回講座、参加者のレポートを紹介します!

1月にナマケモノ倶楽部の辻信一さんをお迎えし、
乱開発と私たちの暮らし、持続可能な社会について考えた
NGO大学第5回講座に参加いただいた方が、ご自身の
ブログで講座の報告をされていますので、ご紹介します。
箕面市でフェアトレード雑貨のお店「espero(エスペーロ)」を
経営されています。

ブログはこちら↓
『スロー イズ ビューティフル』〜NGO大学
http://espero0osaka.blog118.fc2.com/blog-entry-824.html

2月22日、23日に開催する第6回講座、現在申込受付中です!
詳細はこちら↓ ご参加、お待ちしております。
http://ndai.net/
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2013年12月13日

NGO大学第4回講座の報告・その4 参加者の感想・ふりかえり

第4回講座に参加した参加者の感想です。

第27期関西NGO大学 第4回 ふりかえりシート まとめ

関西NGO大学に参加して

◆いまの気持ちは・・・
  • 第1回から参加してきて、こんなにも世の中の動きにリンクしてくるとは、という感じです。そのため、今、考えすぎてしんどい、生きづらくなっているな、と感じながら、今回参加しました。そして復活しました!!
  • 参加してよかったです。自分の聞きたかったことが聞けました。IMG_20131208_140844s.jpg
  • 今回2回目の参加をさせていただきました。とても自分に「ひびく」ものとなりました。
  • グループワークをどうするか。阪本さん、冷静かつ面白い。
  • 多様な思いを持った人が集っていた。
  • 学んだことを仕事に引き寄せ、アクションを起こしたいと思っています。
  • 社会の問題を解決する手段として、利益追求と慈善活動の間の形態があるはずだと思っていたので、NPO法人やソーシャルビジネスとしてその携帯が実現しつつあることを知れたのは大きな収穫になりました。
  • 参加できて良かったです。とても楽しい2日間でした。ありがとうございます。
  • いっぱい学んで、いっぱい考えることができました。
  • 楽しかったです。


◆わたしが気づいたこと、学んだことは・・・
  • 「自主性は段階的に育てられるもの」。考える力、想像力が大切。
  • いろんな活動をしている人がいると思った。
  • 考えることを止めたらいけないということ。
  • ソーシャルビジネスについてモヤモヤがなくなりました。寄付者とのつながり、実行感がある寄付を生み出して支援者とのつながりを保って活動していくことがとても大切なんだなと知れてうれしかったです。
  • クラウドファンディングという募金の新しいかたち
  • なぜ日本が「大きな政府」から脱出しきれないのか。
  • 参加者の多様性を感じました。
  • ソーシャルビジネスの今のとらえかた(イメージ、立ち位置)
  • 「貧困って何がわるいの?」という問かけ、次回までの宿題にします。
  • NPOにしろ何にしろ抱えているものには共通するものがあるなと思いました。
  • 思考から行動をおこす間に一体何があるのか、思考をやめない。


◆わたしがもの足りなかったことは・・・
  • もっと楽しむこと
  • 特になし
  • ビジネスと社会貢献の両方の視点
  • 時間
  • 1セッションだけの参加だったのでもう少し坂本さんの話が聞きたかった
  • ソーシャルビジネスの事例をもう少し多く知りたかったです。
  • ワークショップは森脇さん、坂本さんとできたらよかったです。
  • 「思考」しすぎ、ぐるぐるになっていたこと。すこし緩和して思考「Stop」でなく「Pause」をとる。


posted by 関西NGO大学 at 13:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月09日

金曜デモでの広報活動日記 その4

ブログアップが遅くなりましたが、
9月7日も関電前でのデモにチラシを持って2名で参加しました!
 
チラシを配っていると、いつの間にやら周りが静かになっていて、
何かな〜と思って周りを見たら、あの山本太郎さんがマイクを持って話していました!

山本太郎さん@大阪.jpg
 
想いの込め方、話すテンポ、声の大きさなど。
色々と素晴らしくて思わず聞き入ってしまいました。
 
さて、デモ割のお店リストをゲットできなかったので
デモ後は扇町公園北側にあるフェアトレードカフェ&バー「LIPIJA」に
宣伝とチラシを置かせてもらいに行ってまいりました。

LIPIJA
http://www.lipija.com/


LIPIJA福井さん.JPG
 
ここのマスターの福井さん、なんと第1回発題者の松本哉さんと話したことがあるそうで、
現在企画中の「大阪ビザ」にも協力してくれるとのことです。
 
「大阪ビザ」、着実に広がる予感!
タグ:第1回 松本哉
posted by 関西NGO大学 at 23:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月07日

社会貢献・国際協力入門講座の参加と久々の再会

95日「社会貢献・国際協力入門講座」に参加しました。
http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/panasonic/
関西NGO大学の主催団体である関西NGO協議会が行っている事業です。
今回のテーマは「社会をよくする投資と金融」。
参加者は80人程いらっしゃいました。
年金の運用や株主としての行動を通じてよりよい社会をめざすために、
責任ある投資をどう実現させるとよいかという講義でした。
ノルウェーの政府年金基金は、
『重大な環境破壊や児童労働その他の重大な人権の侵害
など、
受け入れがたいリスクがある場合、投資先から除外する』のだそうですよ。

講座後、参加者の中には過去の発題者の方や
昨年の参加者、Oさんがいらっしゃったことに気づき、しばしおしゃべり。
「チラシ配るからもらえるかしら?」と言われ遠慮なくドサッとお預けしました。
口コミって大きな広報です。
Oさん、昨年度の第6回の発題者(山下奈美さん)と出会ったことで、
今では山下さんが主催するイベントにも参加されているそうです。
このようなつながりを聞くと、本当に嬉しいです。
N大の良さは、じっくり語り合う時間があるのでずっとつながる仲間ができることです。
今期の第1回も遊びに来てくれるとのこと。楽しみに待っています。

昨年第6回の様子はこちら
http://ngodaigaku.seesaa.net/archives/201203-1.html
posted by 関西NGO大学 at 00:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月01日

NGO大学の歩み【第1期】1987年・その1

NGO大学の歩み【第1期】1987年・その1

これから数回にわたって、NGO大学の歩んできた道のりを紹介します。
NGO大学は今期の開催で26年目を迎えます。その「はじめの一歩」はどんな内容だったのでしょうか。

私はNGO大学に受講生として参加したのが第7期ですので、それ以前は直接体験がありません。
現在手元に残っている資料から振り返ってみます。

「関西NGO大学開講企画案」という書類が手元にあります。

---ここから

【NGO大学開講企画案】

「関西NGO大学」は、関西国際協力協議会(昭和62年6月設立)が民間団体(NGO)の国際協力に携わる実務者を対象として今回はじめて実施するものであります。

関西NGO協議会は、(財)PHD協会、国際飢餓対策機構日本協会大阪事務所、アジア眼科医療協力会、ネパール教育協力会、バヌアツに医療を送る会、国際文化交流協会、大阪YMCA国際・社会奉仕センター、神戸YMCA国際文化センター、アジア協会・アジア友の会、関西セミナーハウス、カンボジア難民救援会、アジア保健研修財団、大阪YWCAの13団体によって設立されました。

今年度の主要事業の一環として「NGOスタッフ・リーダーシップディベロップメント」が掲げられ、そのための研修会を実施いたすことになりました。

 関西国際協力協議会 議長 平田哲
 事務局 大阪YMCA国際・社会奉仕センター内

対象:・各団体のスタッフ、及びボランティア
    ・将来NGO団体で働きたいと思っている人

各回:1泊2日

会場:大阪YMCA六甲研修センター、黙想の家、堀川会館、関西セミナーハウス、大阪国際交流センター、関西セミナーハウス

---ここまで

NGO大学の主催団体は、「特定非営利活動法人関西NGO協議会」ですが、
NGO大学開講当時は、「関西国際協力協議会」という任意団体でした。
(当時はまだNPO法人はありませんでした)

事務局も固定の事務所はなくて、関西国際協力協議会の加盟団体が事務局を持ち回り
していました。開講当時は大阪YMCAにあったんですね。

(つづく)
タグ:第1期 歩み
posted by 関西NGO大学 at 23:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

26期NGO大学の合宿2日目〜企画の検討が続いています

26期の企画を詰める、合宿が続いています。昨晩、各回の企画のプレゼンが終わったのが深夜12時過ぎ。
その後、さらに担当が各回にわかれて、企画の見直しを行いました。

26Ndai201206as.jpg

今朝は8時30分からミーティングを再開。
各回のねらい、テーマ、呼びかけ文、ゲストなどについて議論をすすめています。

今も続いています。


posted by 関西NGO大学 at 11:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月16日

第26期の企画を考える合宿中です

NGO大学、第26期が動き始めています。9月の開講に向けて、NGOのビジョンの確認や、第26期の全体テーマ、
第1回から第6回までの企画の詰め、ゲスト、発題者についての議論など
行なっています。

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すでに夜10時を回っていますが、各回の企画のたたき台について
みんなで「たたく」作業を行なっています。
この作業の後、さらに企画を詰め、ねらいの明確化、セッションの流れなど、
文字化していく作業が待っています。

この合宿で、各回のテーマや、呼びかけ文、発題者などが決まれば、
チラシ作り、広報作業、参加者の募集と、続いていきます。

募集が開始しましたら、このブログやホームページ、フェイスブックなどで
お知らせしますので、もうしばらくお待ちください。

posted by 関西NGO大学 at 22:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

第26期のNGO大学が動き出しました

2月に第25期NGO大学の最終回があり、25期が終了しました。4月に入り、あらたに運営を支えてくれる運営委員会を組織して
第26期NGO大学が動き出しました。
今期も9月の開講をめざして、これからテーマや、各回のねらい、
取り組みたい課題、どんな方をゲストとしてお呼びするのか、
などなど、話し合いながら詰めて行きます。

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詳細が決まりましたら、あらためてこのブログや
NGO大学のウエブサイト http://ndai.net/
フェイスブック http://on.fb.me/IKo4Rt
などでお伝えします。
ぜひ期待してお待ちください!
posted by 関西NGO大学 at 19:13| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月06日

報告・第3回セッション2その3 野中−浜本対談「情報を読み解く力を高めるために」

セッション2その3 野中−浜本対談「情報を読み解く力を高めるために」

ここでみなさんに、これまで野中さんのお話しを聞いてきて、もっと聞きたいこと、よくわからなかったこと、まだもやもやしていることなどを、「質問カード」に書いていただきました。

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この質問カードをもとに、NGO大学副校長の浜本さんが、野中さんとの対談に臨みました。
どんな質問が出てきたのでしょうか。。。

  • 野中さんがジャーナリストを目指すきっかけは?
  • 最初からフリーランスのジャーナリストで生活できたか?
  • アジアプレスインターナショナルを作ろうと思った理由、目指していることは?
  • アジアプレスのメンバーにはどんな人がいるのか?
  • 日本でフリーランスのジャーナリストが減ってきているというが、そうなるとジャーナリズムが商業マスメディアに取り込まれ、本来の役割を果たせなくなるのでは?
  • 日本のジャーナリズムをよりよいものにしていくために、私たちができることは?
  • 情報を受け取るが和に読み解く力、判断する力が求められると思うが、自分が取材対象になった時、自分の意図と違って伝えられることがあるが、それをどう防げばいいか?
  • 情報を読み解く力をつけるためには、問題を自分自身の問題として内面化できるかどうか、当事者意識を誰だけ持てるか、という話があったが、海外へスタディツアーへ行く場合、同自社意識を持つためにどの程度の事前学習が必要か?

こんな質問を野中さんに時間いっぱい使ってぶつけました。

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ここではすべての野中さんの答えを紹介できませんが、私が心に残った野中さんのお話しを紹介します。

「NHKのキャスターは「他人事」のようなしゃべり方だという話があったが、
そうではないしゃべり方をすれば「偏っている」といわれないか?」

この質問に対して野中さんは「ジャーナリストは中立公正を目指さなくていい、もっと自分の意見を出した方がいい」と答えます。ひとつの例としてイラクに米軍が「入城」した時のアジアプレスの綿井さんの報道を取り上げました。そのときの綿井さんのレポートは次のような言葉でした。

「今、24年にわたるフセイン政権が倒れました。
 でも歓迎している人はごくわずかです。
 これは勝利と言ってはいけないかもしれない。これは悲しい勝利です」

このコメントには、この戦争は正当性がないというメッセージがこめられていました。NHKニュースのように、客観的に事実を伝えるだけでは、見ている人はこの戦争が正当なのか、何が問題なのは伝わらない。

綿井さんはそれまでイラクを1ヶ月以上取材し、その裏打ちがあってあのコメントとなって出てきたのです。
「あの言葉は、伝えるべき許される範囲内での主観的な言葉だと思った」
と野中さん。ジャーナリズムが求められているものは、単に事実を伝えるだけではなく、物事の本質は何なのかを伝えること、そこにジャーナリストの判断が入ってきます。大切なのはその判断をする基準、視点、見識。なのでジャーナリストはもっと自分の意見を出したほうがいい、というのが野中さんの考えだということです。

民主主義は、偏った考え方がたくさんあることが認められる社会だ、ということもおっしゃっていました。

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私はこの話を聞いてから、NHKや報道ステーションのキャスターのしゃべり方がいっそう気になるようになりました。

ここではすべての野中さんの答えを紹介できませんが、上記の質問に対して野中さんはどう答えたのか気になる、という質問があれば、ブログのコメント欄に投稿していただければと思います。
posted by 関西NGO大学 at 18:30| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月30日

報告・第3回講座セッション1その4「ジャーナリストとしての立ち位置」

(セッション1報告つづき)
セッション1 野中さんのお話「ジャーナリストとしての立ち位置」

コーンのワークショップでもやったように、情報は溢れています。
ここで野中さんから、参加者へ質問。
「原発事故の報道はどこでもやっている。そして放射能が危険だという
ことも皆知っている。では、放射能は一体どこからが危険なのか答えられる人は?」
これに明確に答えられた人はいませんでした。

P1040364s.jpg

野中さんは、これを「奇妙なことが起きている」とおっしゃいました。
放射能が危険だということは、みんな知っているのに判断はできない。
情報があり過ぎて、結局どれが本当かわからないことになっているんですね。
誰かに判断を任せている状態です。

原発のCMをいくつか見せてもらいました。
どのCMも必ず「CO2は出さない」と言っています。
嘘は言ってません、が、放射能の危険性についても一切言っていません。

原発報道では、テレビや新聞でも報道のされ方が違いました。
なぜ、こんなに違いがでるのでしょう。

新聞、テレビ、雑誌、ネット、様々なメディアがありますが、
マスメディアとは「組織」です。そして、日本の組織でもあります。
日本の組織の特徴として、「組織への忠誠を求められる」のです。
(これはメディア以外の組織でもそうですよね)
ミスしないように、責任とらなくてもいいように・・・というスタンスが
情報を流したり、流さなかったりという今の状況があるのだとおっしゃってました。


P1040367s.jpg

ある情報を、どの視点、誰の視点で見るのかというところでも
各社のスタンスや、報道のされ方に出ますよね。

では、ずっとフリーランスでやってこられた野中さんが考える
ジャーナリストの立ち位置はどこにあるのでしょう。
「少数者の視点を失わない」だそうです。

少数者の視点が必ずしも正しいとは限らないが、少数者をないがしろにする
社会は、多数者もないがしろにされがちだと・・・
これは24期の発題者、小柳さんもおっしゃっていたことでした。

しかし、マスメディアは商業ジャーナリズムなので、
この「大多数の視点」が本能なんだそうです。うーん、なるほどなー。。

伝える側には必ず意図があり、そのため加工し、インパクトが強くなるようにしているとのこと。
その意図を見抜くメディアリテラシーとはなんでしょう?
メディアを批判的に読み解く能力+自分で発信する能力だと野中さんは
おっしゃいました。では、これを高めるには??

P1040374s.jpg

野中さんのお話の後のグループディスカッションでも、
・思考停止を回避するには?
・受け手はすぐ結論求める、プロセスを考えない
・テレビでやっていること=みんな知っていないといけないと感じる
・バカにされてる?
・本物をひろう難しさ・・・
などなど、私たち「情報を受け取る側」の課題がたくさんでてきました。

モヤモヤ感たっぷりな感じで、私たち担当委員としては大満足です。
ここからは、がっつり野中さんと交流会でお話してください!
posted by 関西NGO大学 at 14:20| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

第25期N大、始動開始!!

こんばんは。

24期のN大が終わり早3ヶ月。
25期がはじまりました。といっても講座ではなく
110510_212410.jpg
9月開講に向けて、運営委員会が始まっているのです。
今年はどんなテーマで、どなたに発題者になってもらうか
会議にも熱が入ります。

東日本大震災を受け、自然の脅威を改めて知りました。
また、今回の原発事故から、エネルギーについて再考させられます。
これからどんな社会をつくっていくか、考えないわけにはいかない・・・。

さて、そんななか、運営委員の一員が、反原発のバッチを作っていました。
絵本作家さんがデザインしたとか。
意思表示に良し!!そしてなにより、なかなかかわいい。私もひとついただきました。
運営委員の中には、職場で配るといって両手いっぱいかかえる人も。

何かしたいが、どうしたらいいのか・・・一人で考えると悶々としてしまいますが、仲間がいると救われることもある。
そんなことを考えたひと時のでした。
posted by 関西NGO大学 at 23:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

今、私たちに出来ることは・・・


引き続き、考えるOL、モコです。

東北で、史上最悪の事態が起こっています。
テレビでは、ひたすらに、恐ろしい地震・津波の映像、
被災地の現状、非難された方々の映像、
そして原発についてのニュースが流れています。

非力で何の能力も持ち合わせていない私には、どうすることも出来ません。
東北の方々の安全と、まだ見つかっていない方々の無事を、ただただ祈るばかりです。

そして、“微力”ながらに、出来ることを考えるだけです。
私に出来ることは、募金に協力することかな、と思います。
今週は、東北の方々のために、仕事をしようと思います。

また、自分が地震にあった場合の避難方法、避難場所、防災グッズの準備など、改めて、確認しようと思います。
そして、毎日、大量に電気を消費している人間として、原発の存在について、考えてみようと思います。

東北の方々の無事と、被害が最小に収まりますよう、祈りながら・・・おやすみなさい。
posted by 関西NGO大学 at 00:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月09日

【報告】ワンワールドフェスティバル2011参加してきました!!

先週末、2月5・6日。
西日本最大の国際協力のお祭り「ワンワールドフェスティバル2011」に関西NGO大学が初参加!ブース出展してきました。

この日のために運営委員で「チームワンフェス」を結成。色々と準備してきました。
ワンフェス当日、ブースにいたのは24期運営委員です。
その1人がN大ブログよりも早く(!)報告をアップしてくれたので、こちらもぜひ!ご覧ください☆
http://am-net.seesaa.net/article/184418525.html

N大ブースには過去24年間のテーマと発題者をまとめた一覧表を展示。
運営委員の中には24年前、つまり関西NGO大学1期の頃にはまだ生まれていない人も・・

ブース展示イチオシは「修了生の今」。
過去24年間の修了生から、N大への思い、思い出、そして今、何をしているか。を葉っぱのカードにメッセージをいただき、1本の大きな「木」にしようというものです。

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世界各地にいる、N大修了生。地域で、日本で、世界でそれぞれ活躍している姿が目に浮かびます。何より、温かい言葉のオンパレードに、運営委員一同感激しました。
葉っぱ総数50枚はいったかな?
現在まとめ中ですが、集まったメッセージは後日ブログでもご紹介したいと思います。
ご協力くださったN大修了生のみなさま、本当にありがとうございました!

では、ここからワンフェス当日参加した運営委員・チームワンフェスのモコ・ジャワイより報告です。

ものすごい熱気に包まれた会場!
ただ熱いのではなく、これはみんなの国際協力に対する熱意だな、と感じました。

来場者は老若男女でしたが、N大ブースには、N大に興味を持ってくれた学生さんたちがたくさん来てくれました
高校から国際協力に関心があるなんて、なんと素晴らしい子たちなんだ…
大学生も、インドやフィリピンなどの“途上国”に行った話を聞かせてくれたり、勉強していること(パレスチナ問題とか)や、取り組んでいること(テーブルfor2とか)について教えてくれたり、将来の夢を聞かせてくれたり、
私自身が大変勉強になり、刺激された一日となりましたd(^_^o)

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私と同じような社会人の方も、興味を持ってくださって、話をして、みんなと一緒に勉強したくなりました!
来てくださった皆様、ありがとうございました!

<チームワンフェス・mokojawai>
posted by 関西NGO大学 at 23:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

ワン・ワールドフェスティバルに参加します!

NGO大学は今週末2月5日、6日に行われる西日本最大の国際協力のお祭り、「ワン・ワールドフェスティバル」にブース出展します。
大阪天王寺区にある大阪国際交流センターで行われます。

「ワン・ワールドフェスティバル」→http://interpeople.or.jp/owf/

ブースではNGO大学の活動紹介の他、24年にわたるNGO大学の歴史、過去の講座や発題者の紹介、それから過去の参加者からのメッセージなどを展示しています。

また、NGO大学オリジナル缶バッチを作りました! 7種類のデザインで、なかなかいい感じです! ブースで購入できます。

また、過去24年間にNGO大学に参加した人、各方面で活動されています。ワン・ワールドフェスティバルに出展しているNGOや国際協力機関で活躍している人もいます。当日は、過去にNGO大学に参加された人に協力してもらい、「NGO大学関係者をさがせ!」というちょっとした「しかけ」も行います。会場にいるNGO大学関係者に、ひそかにNGO大学缶バッチをつけてもらい、その人からサインを集め、3人分集まったら、NGO大学に参加できるクーポンを差し上げます。

ワン・ワールドフェスティバルは他にも多くのNGOや国際協力機関の活動紹介や、民族料理店、ワークショップや講演会、コンサートなどたくさんの国際協力にまつわるイベントが行われる、とても濃い2日間です。ぜひ会場でお会いいたしましょう!

logo_smallndai.gif
タグ:イベント
posted by 関西NGO大学 at 15:01| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

関西NGO大学第3回直前スペシャル!

伏見とうがらしで漢字の「三」を表現してみました。

トマトとニンジンとオニオンのベジパスタです。
タマネギをバターで炒めた甘みが出て最高に美味しんぼです。

20101116.jpg

関西NGO大学恒例の交流会は持ち込み大歓迎です。
一品料理を提供する回もあります。
第2回は麻婆豆腐でした。
今回はベジパスタが登場するか!?

必見です。

<第3回担当のひとり>
posted by 関西NGO大学 at 23:44| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

東京弾丸だぜ!!!-1日目午前-

先週末、
あかりん東京行かない?
いくー(・∀・)

と二つ返事したあかりん。金曜夜行で東京、月曜夜行で帰ってきたその日から仕事。
弾丸遠征のはじまりです。

今回は増山さんとの打ち合わせがメインの東京。第五回講座担当の二人は
大阪からの夜行バス、そして私は京都からの夜行に乗り、現地集合。
新宿アルタ前で待ち合わせ♪

おなかがすいた―!ということで集合&到着後まずは「純」喫茶を求めて池袋へ。
モーニングが大好きな3人。とりあえず食う。

そしてこの後はちょっくら埼玉へ。
1時間ちょいで目的地最寄り駅に着きました。
実はここからが行く前にドキドキしていたのですが、目的地まではなんと「徒歩30分」。
バスとかないからね。ほかの交通手段はタクのみ。

歩きますともー!!(3人ともN大山部、チャリ部、ランクラブだしね 笑)

のどかな雰囲気が気持よかったです。
しばふー!

途中、さつま芋を作っているおっちゃんに道を尋ねたり、
素敵な芝生に心打たれたり、素晴らしい土曜の朝でした。

そして…到着!!

丸木美術館です。
知っている方もいるのでは?「原爆の図」を書いた夫婦の美術館です。
私は沖縄に行ったときに 「佐喜眞美術館」http://sakima.jp/ という美術館に行って、
こちらに展示されている「沖縄戦の図」をみて肌が粟立ったのを覚えています。

理屈じゃない怖さです。そしてすごすぎる迫力。
芸術家が戦争のこと書かないでどうする!伝えていかないでどうする!
といった姿勢にもめっちゃ考えさせられました。表現ってそういうことだと思うから。

丸木位里、丸木俊の作品(位里の母、丸木スマさんの展示もありました)で美術館のメイン、
二階へあがって原爆の図を見に行きました。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/top/genindex.htm

二人は32年もかけて思い出すのもつらいようなこの出来事を作品として描き続けたそうです。

見ている途中何回もなみだがきましたが最強にきたのは「からす」と「署名」でした。
「署名」の左から三番目のパネルに描かれている女の子と表情にかなり胸打たれものがありました。

「からす」はもう打ちひしがれてしまって。。もっと知らなあかんなぁと思うばっかりでした。

この美術館にはアトリエもあって、すさまじい絵を見た後にそこに立ち寄ると
そこに流れるあたたかなな静寂感というか、窓から見える穏やかな川といい
秋晴れの日差しといい、こんなにも「平和」をきりとったような空間でよくもあの絵
がかけたなぁと思いました。

今はまるで平和のように見えるけどまったくもってそうではなく今まさにあらそいが
起こっているのも事実で、なんで60年も前に戦争が終わってんのに戦争やめれて
ないんやろうと情けなくなりました。

魂削って書いたんやなぁ思いました。
ほんまにふたりの芸術家を尊敬します。

美術館の外にいたちっちゃいおっさんの像に癒された。。

水俣、アウシュビッツの絵も展示されていてそこもかなりぞわわわな絵やったけどじっくり見る暇がまったくなかった!

なぜならば今から新宿に戻って増山さんとミーティングだからだ!!

時間はない!いそげー!!

〜午後編に続く〜

(あかりん)
posted by 関西NGO大学 at 01:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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