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2008年01月02日

第4回講座の報告(その1・第1日)

あけましておめでとうございます。
どのように新年を迎えられましたか?私はゆっくりとお茶をしながら本を読む時間がありました。こんなこと年に1度あるかないかですが。
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遅くなりましたが、先月の講座の報告をいたします。40名を越える参加者で大盛況でした。
発題者は、フォトジャーナリストでDays Japan編集長の広河隆一さん。駅までお迎えに行ったのですが、車中も到着直後も仕事をされており、本当に大変な時期に引き受けていただいたのだと緊張感を感じざるを得ませんでした。

セッション1の最初に全員でワークをしました。数人ずつのグループを新聞の編集部に見立て、数あるニュースソースから、どの5本を一面にどの大きさで取り上げたいかランキングをするものです。個人の興味やニュースソースに対する理解の違いにより各グループのランキングは大きく変わってきました。その後実際の新聞を比較したのですが、各社のポリシーでしょうか、ひとつのニュースも扱いにより全く違う印象を与えることを体感しました。

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ワークを受け広河さんの登場です。静かな口調の中に圧倒的な存在感を感じます。1.メディアで使用されている写真をどのように見るのか、2.現在の日本のメディアのあり方をどのように理解しているかについて主にお話いただきました。1.については実際にロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」、ケビン・カーターの「ハゲタカと少女」などを例にとり、写真の背景を知ることの必要性、写真をどんどん疑ってよいというメッセージをもらいました。2.については、ジャーナリズムの使命−何を伝えて何を守ろうとするのか?−について教えるところがないことを問題点の一つと指摘されました。私たちの生活と関係があることで伝えられていない事実が世の中にはたくさんあるということを知りました。

漫然と見ているニュースをどのように読み、理解していくか、そのヒントを見つけるきっかけをもらったような気がします。

交流会は今回初めて参加された方との会話も弾み新たなつながりがあちらこちらでできていました。発題者の広河さんも参加してくださいました。もっともっと話を聞きたいという人の輪が小さくなることはありませんでした。次の日のセッションが本当に楽しみ!


第4回担当運営委員

関西NGO大学
国際協力、NGO、ボランティアを
基本から学べる講座


posted by 関西NGO大学 at 05:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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